2023年もいよいよ6月がやってきます。
本格的な夏が迫るこの月は、1年の折り返しの節目でもあり、3月が決算の企業ではその3か月後となる6月に株主総会を開くことも多いですよね。
加えてジューンブライドの季節ですから、6月は公私ともにフォーマルなシーンが増加します。
印刷通販ファインワークスでは、そんな6月に役立つ案内状印刷(刷り込み)を提供していますよ。


 

ファインワークスの案内状印刷(刷り込み)とは?

 
ネット印刷ファインワークスが手がける案内状印刷(刷り込み)は、あらゆる場面で案内状・挨拶状・招待状に活用できる印刷メニューです。

「刷り込み」とは、すでに決まったフォーマットで完成している既製品に入稿データで印刷を施すという意味で、サイズや仕様は固定となりますがその分、端整な仕上がりが期待できます。
このメニューの案内状タイプは4パターンからセレクト可能で、102×154mmの単判カード・2つ折りカード・3つ折りカード・そして印刷会社業界でも珍しい4つ折りカードが揃っています。

 

さらにどのタイプを選んでも、セットとして洋2封筒をつけることができますよ。

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案内状印刷(刷り込み)の特徴!

 
ファインワークスの案内状印刷(刷り込み)は、高精細オフセット印刷で出力されます。
文字ものの印刷の場合、オンデマンド印刷だとわずかに字体が太くなったりテカリが生じたりすることがありますが、オフセット印刷なら安心!
また、案内状の用紙は厚手のWケント2号でしっかりとした印象、さらに標準で四隅への角丸加工がつきます。


セットの洋2封筒も、紙種ケント100kgで落ち着いたテイストですし、シーンに合わせて封筒の郵便番号枠は有・無を指定可能
これなら、さまざまな式典の案内・お知らせに最適ですね。
 

案内状印刷(刷り込み)の価格

 
ファインワークスの案内状印刷(刷り込み)は、一例として単判カードと洋2封筒のセット・500部発注・5営業日の場合、税込み17900円(単価35.8円/封筒の印刷が片面のみの場合)で注文OKです。
もちろんファインワークスの印刷商品ですから、価格はCTP刷版や送料も全て込み!
案内状印刷はカードも封筒もモノクロ印刷なので、きちんとした格調高い仕上がりでもお値段が抑えられるのは嬉しいですね。

 

ちなみに案内状印刷(刷り込み)注文の際は、カードも封筒も必ずファインワークスの専用テンプレートを使用して入稿データを作る必要があります。
特に案内状カードは、四方10mmに印刷できない点と中央などのスジ部分に図柄が乗るとかすれが発生しやすい点に気をつけましょう。

 

ブライダルなどの招待や会社の各種イベント・就退任や社名変更といったお知らせに、ファインワークスの案内状印刷(刷り込み)をぜひ試してみてくださいね。
なお、こちらは年間通して発注可能です。挨拶状やお知らせを出す機会があれば、6月以降も引き続き活用できますよ。

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