新しい年がやってきました。小売店や飲食店を経営している方は多忙な年末を乗り越え、新春を迎えておられると思います。
2020年から引き続き、2021年も現時点でコロナ禍の影響は避けられず、店舗の清潔感はこれまで以上に重要なテーマとなっていますね。
2020年、たくさんのお店がソーシャルディスタンスステッカーを床に貼り、レジ待ち中のお客さんの密を避ける工夫などをとり入れましたが、そろそろこのステッカーが汚れてきたりはがれてきたりしている光景も目にします。
それではやはり見た目に劣るので、そんな時はプリントパックフロアステッカー印刷お得に貼り替えてみるのはいかがでしょうか。

プリントパックのフロアステッカー印刷、特徴は?

フロアステッカーはその役割上、「視認性に優れていて丈夫」であることが求められます。
印刷通販プリントパックのフロアステッカー印刷はその点、高い耐久性を備え、同時に「剥がした後もきれい」という特徴も持っています。
これは、フロアステッカーの接着剤に再剥離糊を使用して剥がした後に糊を残りにくくしていることと、UVカットラミネート加工で耐久度をアップしているから。

さらに、フロアステッカー表面はエンボス加工で滑りにくくなっているので、安心して設置できるといえます。

フロアステッカーの使い道あれこれ

ネット印刷プリントパックのフロアステッカー印刷は、やはり「ソーシャルディスタンスステッカー」として用いることに向いています。
これはレジ待ち中のお客さんを間隔を保ちつつ誘導する際に役立つものですが、一方でこの他にもいろいろと使い道が考えられます。
店舗内でのフロアステッカーとしてお手洗いまでの順路を知らせたり、特売コーナーの前の床に設置して注目を集めたり、店内以外に貼ることが可能な場合はフロア広告としても使えます。

プリントパックのフロアステッカーは剥がしても糊残りが少ないからこそ、幅広い用途に安心して起用できるわけですね。

費用面でも使いやすい!

フロアステッカーは、長い目で見れば消耗品のひとつです。
多くの人が行き交う場所に貼れば、やはりどうしてもしだいに傷み、老朽化してしまいますよね。
そんな時もプリントパックのフロアステッカーが使いやすいのは、費用面でもお安く注文のハードルが低いため。

一例として、300mm×300mm・塩化ビニール再剥離糊・エンボスラミネート・ハーフカット(任意の形にできる特殊加工)なし・9営業日でのフロアステッカー印刷であれば、税込み3700円(※通常価格4470円)で5枚作れます。


これなら検討しやすいですね。

いつも鮮明なソーシャルディスタンスステッカーは清潔感があって気持ちいいですし、フロア広告としても見やすく目新しいのでお客さんの関心を引くにも効果大
プリントパックのフロアステッカー印刷を上手に使って、販促やソーシャルディスタンス確保に活用してみてくださいね。

プリントパックの詳細