冊子やカタログを印刷通販で制作する際、「これをそのまま電子ブックにできたらいいのに」と思うことはありませんか?
手元で眺められる紙媒体は便利で手軽ですし、現物のカタログや冊子を直接見てもらいたい場面は多いものですが、遠方の顧客などにweb上で訴求したいシーンも少なくないですよね。
そんな時、冊子やカタログと同じ内容の電子ブックを見てもらうことができれば、一気にユーザビリティと販促効果が向上します。

今回は、冊子の印刷・製本と同時に電子ブック(デジタルブック/eBook)も作成してくれるネット印刷6社を特集していきますよ!
 

グラフィックのeBook作成サービス

 
印刷通販大手のグラフィックでは、冊子印刷を注文した際に有料オプションサービスとして追加できるeBook作成サービスを実施しています。

こちらはわかりやすい料金体制も魅力で、eBook作成基本料金が1000円・冊子のページ単価が300円でOK!

冊子は無線綴じでも中綴じでも・オフセット印刷でもオンデマンド印刷でも大丈夫です。
冊子やカタログの印刷注文時、eBook作成サービスをオプション選択しましょう。

完成したeBookは、ご自身のwebサーバーにアップロードすれば閲覧できる状態になりますよ。

グラフィックのサイトへ

 

プリントネットの電子ブック作成オプション

 
印刷通販のプリントネットは、冊子印刷と一緒に申し込める電子ブック作成オプションを提供中です。

 

こちらは基本料金1000円・冊子のページ単価は280円となっていて、5営業日で完成します。

電子ブックの完成後はマイページからダウンロードできますよ。

プリントネットの電子ブックは、全ページのサムネイル表示・付箋・ページめくり・拡大縮小・ペンツール・キーワード検索といった機能も使用可能です。

プリントネットのサイトへ

 

JBFの電子ブック作成サービス

 
ネット印刷のJBFは、電子ブック関連サービスに力を入れている印刷通販です。

冊子印刷をJBFへ注文しない時でも、ユーザー手持ちのPDFデータから電子ブックのみ作成してくれる有料サービスを実施しているほか、中綴じか無線綴じの冊子印刷を発注すればその電子ブックを無料で作ってくれるサービスまで!


電子ブックをもっと充実させたい場合は、別料金で電子ブックに外部リンクや動画リンク/音声リンクを貼ったり、動画を埋め込んだりすることもできます。

また、JBFの電子ブックにはアプリ版もあり、アプリ版でダウンロードした電子ブックデータはタブレットやスマートフォンからも閲覧可能になります。オフライン環境下でも読めますよ。

JBFのサイトへ

 

バンフーの電子ブック変換サービス

 
ネット印刷のバンフーオンラインショップ(帆風)では、冊子印刷と同時に発注できる電子ブック変換サービスを行なっています。

こちらは基本料金が1100円・冊子のページ単価は220円で、あとはその電子ブックの希望サーバー公開期間によって変動。

90日までは無料・180日間なら1760円/365日間で5170円が加算されます。

バンフーのサイトへ

 

プリンパのデジタルブック作成オプション

 
印刷通販のプリンパでは、マルチデバイス対応のデジタルブック作成オプションメニューがあります。

これは中綴じ冊子印刷か無線綴じ冊子印刷を発注する際に有料オプション指定をすれば、冊子商品の出荷と同時にデジタルブックのダウンロードURLが発行されます。

プリンパのデジタルブック作成オプションは基本料金3300円・ページ単価220円と少しお高めですが、標準でソーシャル共有・多機能ズーム・埋め込みURL出力・手書きメモや付箋など非常に高機能なサービスとなっていて、パソコン・タブレット・スマートフォンのどれからでも快適な閲覧が可能です。

プリンパのサイトへ

 

アイカラーの電子ブックギャラリー

 
ネット印刷のアイカラー(iColor)では、ちょっとユニークな電子ブック化サービスを手がけています。

これは、画集・写真集・フォトブック・アートブックを印刷注文すると、アイカラーが無料で電子ブック化してくれて、さらにアイカラーのサイト上にある電子ブックギャラリーに掲載されるというもの。

他社の電子ブックサービスとは異なり、直接自分のwebサーバーにアップして使うことはできないですが、自分の作品の掲載ページをSNSなどでシェアすることは可能ですし、「少しでも多くの人に作品を知ってもらいたい・自分の周囲以外へ作品を届けたい」という時にはぴったりかもしれません。

アイカラーのサイトへ

 
 
電子ブックサービス、印刷通販各社それぞれに個性ある内容でしたね。
パソコンでのみ閲覧可能な電子ブックの場合、スマホ閲覧が増えた今はちょっと訴求力が落ちる可能性もあります。
しかし媒体はいろいろ持っている方が有利なのは間違いないですし、一つのPR手段として取り入れてみるのはおすすめですよ。