企業やお店・団体、イベント運営などにおいて、封筒は欠かせないツールの一つですよね。
ペーパーレス化が進んだ昨今とはいえ、書面でお知らせや案内・報告・PRを行なう場面はたくさんあります。
そんな時、企業名やロゴの入ったオリジナル封筒が活躍します。
それを受けとった顧客が一目で「あの会社からだ！」とわかる封筒なら、重要な連絡から宣伝まで、開封率もアップするはずです。

ネット印刷のファインワークスではこのたび、刷り込みの封筒印刷がリニューアル！
選べる種類・仕様が増えて、さまざまな封筒印刷のニーズに応えてくれますよ。
 

ファインワークスの封筒印刷（刷り込み）とは？

 
印刷通販のファインワークスでは2024年3月1日、刷り込みの封筒印刷メニューで選択可能なバリエーションが増えました。

封筒の刷り込みとはすでに形が仕上がった既製品の封筒に、任意の図柄やロゴを印刷できるメニューです。

封筒のサイズ/タイプは角2・和長3・和長3窓付・洋長3・洋2の5パターンがあり、部数などに応じてオフセット印刷・オンデマンド印刷を指定OKですよ（※和長3窓付と洋2はオフセット印刷のみ対応）。

刷り色は、オンデマンド印刷の場合カラー印刷が可能で、オフセット印刷はスミか特色で単色刷り/最大で2色刷りとなっています。

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封筒印刷（刷り込み）の種類詳細！

 
このたび封筒印刷（刷り込み）に追加された仕様は、主に透けない封筒・循環型RC100封筒・テープスチック加工・グラシン紙窓付き封筒の4つです。

透けない封筒（ケント/カラー）は、封筒の内側に特殊加工を施していて、プライバシーを守り中身が透けることを防ぎます。

循環型RC100封筒（ケント/クラフト）は、封筒が製造される過程で出た紙片を再利用した素材でできている、古紙パルプ100%の環境にやさしい封筒です。

テープスチック加工は、封筒のフタ部分（フラップ）に両面テープがついていて、封緘作業を楽にしてくれる加工ですね。
めくりやすい耳出しタイプだから、忙しくてもスムーズに封ができるでしょう。

グラシン紙窓付き封筒は、封筒のいわゆる「窓」の部分に無公害・天然素材の紙を用いていて、これはこの封筒を最終的に処分する際、窓部分の分別不要でそのまま紙リサイクルに出せるエコ製品です。
ちなみに従来品のセロ窓も、再生プラスチックフィルム（リサイクル素材50%以上使用）が使われていて、焼却時に有害物質を出しません。

なお、テープスチック加工とグラシン紙窓付き封筒は、オフセット印刷限定の仕様となります。
 

基本仕様も充実！

 
ファインワークスの封筒印刷（刷り込み）は、今回新たに加わったメニューも注目ながら、従来からある基本的な仕様も充実しています。


商品によっては封筒の郵便番号枠をあり・なしから選べますし、標準の封筒用紙もケント・クラフト・カラー（全8色）などが揃います。

高精細オフセット印刷は最小100部から・オンデマンド印刷（高品質レーザープリンタ使用）は最小10部から発注できますよ。
封筒印刷は大部数向けのサービスというイメージもありますが、10部から作れるなら趣味活動用などにも気楽に刷れますね。

 

ファインワークスの封筒印刷（刷り込み）、ぜひ試してみて下さいね！

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