企業やお店、さらには個人商店やフリーランスまで、印刷を使ったもので欠かせないツールといえば各種の伝票ですね。
現在、あらゆる現場でペーパーレス化が進んでいるとはいえ、まだまだ紙の伝票、中でも納品書や領収書の出番は多いです。
それら伝票類は必需品であると同時に、ちょっとした工夫を凝らせるアイテムにもなります。
既製品とはひと味違う、オリジナルの名入れ伝票類を印刷通販で手軽に作ると、他社との差をうち出したり顧客へのアピールに繋げられたり、可能性が拡がりますよ。
ここでは、一部ですがネット印刷5社の伝票印刷を比較しています。ぜひ、ニーズに合う伝票印刷を見つけてくださいね。

ラクスルのオフセット名入れ伝票印刷

ネット印刷のラクスルでは、オフセット印刷でのオリジナル名入れ伝票を提供しています。


これは領収書・納品書・請求書の3種類の伝票を作ることが可能で、伝票のタイプは天のり複写あり・なしの両方を作成できます。


また、伝票にナンバリングが入るタイプと入らないタイプを選べますし、オプションで社印やロゴを1箇所/2箇所のどちらか入れてもらうことも可能。
納品書の場合、受領書つき3枚×50組・オプションなしなら30部まで2営業日発送で30部21780円・100部なら6営業日で51370円となります。

ラクスルのサイトへ

 

バンフーの名入れ伝票印刷

印刷通販のバンフーオンラインショップ(帆風)でも、名入れ伝票印刷を手がけています。
こちらも領収書・納品書・請求書の3種類の伝票をオフセット印刷で作れます。


例えば納品書なら、請求つきの3枚複写か請求・受領書つきの4枚複写かを選択でき、伝票内の名入れ印字範囲内に振り込み口座などを印刷してもらうことも可能です。


印刷料金は3枚複写タイプの場合、9営業日・30部23430円・100部は68530円で制作できます。

バンフーのサイトへ

 

プリントネットの伝票印刷(オフセット・オンデマンド)

ネット印刷のプリントネットでは、伝票印刷のメニューは大部数向けオフセット印刷と小ロット向けオンデマンド印刷に分かれています。
オフセット伝票印刷では、複写なしタイプ・2枚複写タイプ(ミシンあり/なし)・3枚複写タイプ(ミシンあり/なし)から伝票の型を選べます。


伝票のサイズはA4・A5・A6・B5・B6・変形サイズから指定が可能。
プリントネットの伝票印刷はカスタマイズ性が高く複写用紙の色を変更できたり伝票の刷り色を選べたり複写伝票に欠かせない「下敷き」も巻き下敷きタイプか差し込み下敷きタイプか選択可能です。
プリントネットのオフセット伝票印刷は、10営業日・2枚複写・A6サイズ・刷り色1色の場合、100部23920円で制作できますよ。
小ロット向けオンデマンド印刷の方では、単価は高くなるものの1部から伝票印刷を注文可能で、どうしても少数必要な時などに重宝しそうです。

プリントネットのサイトへ

 

プリントビズの伝票印刷

印刷通販のプリントビズでは、資料印刷や挨拶状印刷などオフィス・店舗関連用品の印刷商品も充実していて、中でもオリジナル複写伝票印刷は小ロットから大部数まで利用しやすい仕様となっています。

伝票はテープ製本、伝票のサイズはA4・B5・B6で、複写タイプは2枚複写・3枚複写・4枚複写から選べます。


部数は最小5部から最大200部までとなっていて、B6・2枚複写・4日後発送・100部なら41921円です。


ナンバリングも依頼できますよ。

プリントビズのサイトへ

 

アイカラーの複写伝票印刷

ネット印刷のアイカラーでも、使いやすい仕様の複写伝票印刷を手がけています。


伝票のサイズはA6・B7・A5・B6・A4・B5から選択でき、2枚複写・3枚複写・4枚複写の3タイプがあっていずれも1冊の枚数は50組となります。
別途見積りでナンバリングや任意の位置への穴あけなども依頼可能


最小部数は10部からで、納期は校了後約2週間で発送です。
A6・2枚複写の場合、100部35420円で注文できます。


アイカラーの伝票印刷は納期は少し長いですが、印刷は植物油インクを使用した樹脂凸版輪転印刷で、ノーカーボンの美しい伝票を制作できます。

アイカラーのサイトへ

 

伝票印刷は、価格面だけを見ると確かに割高なことも多く、特に個人店やフリーランスの場合は「買った方が安く済むし……」と感じやすい印刷商品ではあります。
しかし、オリジナル伝票に名入れや社印印刷を行なうと、伝票を使うたびに自社アピールができ競合との差別化に大きく貢献してくれるはずです。
印刷通販各社の伝票印刷を比較しつつ、ぜひお試しくださいね。