2025年に備えて!印刷通販ファインワークスの名入れカレンダー印刷は入稿不要・選べる仕様が熱い!
今年も夏まっ盛り、全国的に暑いですが印刷界隈では来年2025年に向かう動きが始まっています。
それは2025年版のカレンダー印刷!早い時期に余裕を持って制作し、年末に備えれば安心ですよね。
印刷通販のファインワークスでは、2024年7月18日より2025年版名入れカレンダー印刷をスタートしました。
今年からパワーアップした点も多く要チェックなので、ここで詳しくご紹介していきますね!
ファインワークスの名入れカレンダー印刷って?
ネット印刷のファインワークスでは、いろいろな仕様のカレンダー印刷を展開しています。
その中で、データ入稿不要で気軽に注文できるのがB6卓上置きタイプの名入れカレンダー印刷。
「そういうのって、手軽な分デザインは選べないよね?」と考えるユーザーもおられると思いますが、ファインワークスの名入れカレンダーは【表紙デザイン】と【日付デザイン】をそれぞれ好きなものから選べるのです!
この選択肢、表紙なら「ビジネス」「干支・縁起物」など5つのカテゴリー/15パターンもの絵柄からチョイスできます。
日付ページは「1月始まり・日曜始まり」「4月始まり・月曜始まり」など4つのカテゴリーごとに7パターンの28テンプレートを揃えているので、自由な組み合わせを楽しめますよ。
他にもこんなに選べる!名入れカレンダー印刷
ファインワークスの名入れカレンダー印刷がすごいのはそれだけではなく、選択できる仕様がまだまだあることです。
まず、カレンダーの紙種を選べます。マットコート紙135kg・アートポスト180kg・サテン金藤N180kg・Mr.B スーパーホワイト180kg・Aプランナチュラルホワイト135kgの5種類があるため、ひと味違うカレンダーを作るなら用紙に凝るのもおすすめです!
そして、今年からパワーアップした点ですが、台紙・リングタイプ・リングの色が選べるようになり、さらに箔押しの箔色も増えました。
台紙用紙は従来、特アイボリーブラック40kgのみでしたが、今回から特アイボリークラフトディープ40kgも使えるようになっています。
カレンダーを綴じるリングも、これまでスチールダブルリングだけでしたが、今度は紙リング(100%紙素材)も選択OK!
リングカラーも既存のブラックに加え、ホワイトが増えています。
箔押しは、カレンダーの台紙下部に名入れ箔として入れられるもので、金・銀と白・赤も選べるようになりました。
楽しいオプションも
また、ファインワークスの名入れカレンダー印刷は、卓上タイプであることを生かしたこんな有料オプションもあります。
各日付ページの裏面に、希望すれば「意思表示デザイン」を印刷可能。
これはオフィスのデスクで離席する時など、カレンダーを使う人が楽しく活用できそうですよね!
それと、カレンダーの納品時、OPP袋への個別封入の有無も選べます。
封入ありを選択すると料金加算/納期1営業日プラスとなりますが、販促用に外部へ配るなら指定した方がベターかもしれません。
ファインワークスの2025年版名入れカレンダー印刷は10部~500部までの小ロットがオンデマンド印刷・7営業日、600部~5000部までの大部数がオフセット印刷で11営業日となっています。
ファインワークスの2025年版名入れカレンダー印刷、選べる仕様が多くてわくわくします。
名入れのフォントや入れる文言のタイプも細かく選定できますし、新しい年が待ち遠しくなるようなカレンダーを作ってみてくださいね!