テイクアウトや出前に。飲食店の販促を支える東京カラー印刷の箸袋印刷!
2021年の夏も、新型コロナウイルス(COVID-19)の流行がまだおさまりません。
全国的な緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が続き、企業やお店はどこも多大な影響を受けていると思います。
そんなコロナ禍において、飲食店さんはテイクアウトと出前を中心としているところが増え、競争も激しくなりさまざまな販促の工夫が求められますよね。
そこで着目したいのが、テイクアウトや出前につけるお箸の箸袋。
既製の箸袋に入った割り箸をそのまま使うのもよいですが、こんな時こそオリジナルの箸袋で「次に繋がる」販促・宣伝をしてみませんか?
印刷通販の東京カラー印刷では、飲食店向けにオリジナル箸袋印刷を提供していますよ。
東京カラー印刷の箸袋印刷とは?
ネット印刷の東京カラー印刷といえば、チラシ・フライヤー印刷をはじめとしたいろいろな印刷商品を手がける印刷通販会社です。
「日本の印刷を安く・早く・美しく!」というキャッチフレーズのもと、業界最安値を掲げる印刷商品もあります。
そんな東京カラー印刷が制作するオリジナル箸袋印刷は、なんと箸袋専用印刷機を使用!
箸袋のサイズは4型8寸(約32.4mm×190mm)・5型ハカマ(約37.7mm×130mm)・5型6寸(約37.7mm×160mm)・5型8寸(約37.7mm×190mm)の4サイズから選択できます。
箸袋の使用紙種は、4型8寸のみ上質45kg・その他のサイズは和紙風のかつらぎ60kgを標準で使えます。
また、箸袋印刷は全て、フルカラー印刷で印刷線数が150線となっています。
一般的に、単色の雑誌印刷が150線前後ですので、箸袋の小さいサイズでこの線数であれば仕上がりも期待大ですね。
箸袋印刷の注意点!
東京カラー印刷のオリジナル箸袋印刷、注意点としてはまず、Illustratorデータでの入稿のみ受付であることが挙げられます。
それから箸袋の印刷面にベタ刷りをする場合、インクの匂いが強く出ることと、まれにピンホール(小さい点)が生じることにも気をつけましょう。
そして箸袋印刷はあくまで「箸袋」の印刷のみの商品であり、当然ながら割り箸はつきません。
箸袋印刷を注文したら、別で割り箸の用意が必要です。
箸袋印刷の価格は?
東京カラー印刷の箸袋印刷は、ベーシックな4型8寸サイズで上質45kg・フルカラー印刷・19営業日で最小ロット10000部の場合、税込み11610円で発注可能です。
個人店の方は10000部と聞くと少し多く感じるかもしれませんが、箸袋は長期的に置いておけるものです。さらに送料も込みなので気負わず注文できます。
オリジナル箸袋で店名やPRしたい点・推したいメニューや営業時間などの情報を盛りこんで、リピーターを増やせるデザインを工夫したいですね。
お客は意外と箸袋も見ていますし、コレクションする人もいるくらいなので、ぜひオリジナル箸袋を販促に活用してみてください。
東京カラー印刷では、箸袋印刷の他にもさまざまな店舗・飲食店用品の印刷ラインナップを揃えています。
のぼり印刷やショップカード印刷・抗菌パウチ加工のメニュー印刷・折りこみチラシ印刷&ポスティング(※東京23区のみ)なども行なっているため、東京カラー印刷のサイトを定期的にチェックしてみるのがおすすめですよ。