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クリスマス、お正月といった年末年始のイベントが近づき、街行く人が色とりどりの紙袋を手に提げて歩く時期がやってきました。多くの人の目にふれる紙袋は、企業やお店のブランドイメージを左右する重要なツールです。
手提げ袋の中でもよくつかわれる紙袋だからこそ、他と違うオリジナル度、コスト、品質などこだわるポイントもそれぞれです。ここではオリジナル紙袋を制作できる通販印刷企業をご紹介いたします。年末年始のギフトシーズンに向けて、是非チェックしてみてください。

よみプリ

2016-10-31
よみプリでは、上記5種類の紙袋にオリジナルの印刷をすることができます。クラフトはS(W220×H390×D65mm)・M(W320×H450×D110mm)・L(W550×H430×D120mm)の3サイズがあり、黒マットPP・白マットPPはMの1サイズです。
紙質やサイズ、色、持ち手など一般的でつかいやすいものがあらかじめセレクトされているため、あとは印刷データを制作・入稿するだけであまり手間をかけることなくオリジナル紙袋を制作することができます。
注文確定後7日で発送されるので、在庫がなくなりそうで急に必要になった場合などにも助かります。

berryB(ベリービー)

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ベリービーはデザイナーと老舗紙袋メーカーのコラボレーションで生まれたメーカーなので、とにかくデザインにこだわった紙袋を作ることができます。
知識が豊富なデザイナーがデザイン・使用目的・価格などを考慮しつつプロデュースした商品がそろっているので、デザインの知識がなくても入稿データを作るだけで安心して注文することができます。
またフルオーダーを希望する場合は、使用目的やデザインのイメージなどを伝えることで、決められた条件の中で少しでも希望の仕上がりに近づけられるようにデザイナーと相談しながらオリジナル紙袋を作ることができます。
ハイブランドのデザインに憧れてオリジナル紙袋を作りたい方などは、チェックされてみてはいかがでしょうか。

アドパパバッグ(アドプリント)

2016-11-01
アドパパバッグは、印刷通販徹底比較でもおなじみであるアドプリントのオリジナル紙袋製作専用サイトです。こちらでは紙質・サイズ・持ち手など幅広い選択肢の中から、高品質で価格をおさえたオリジナル紙袋を作ることができます。
たとえば紙の素材の種類をだけでも、コート紙・クラフト紙・マットコート紙・上質紙が厚さ別に用意されており、使い道やいれるものの重さに最適なものを選ぶことができます。
長期に渡る紙袋製作で培われた知識やノウハウが幅広い選択肢に生かされていますので、用途や目的がはっきりしている場合に最適なオリジナル紙袋を作ることができます。

<まとめ>
今回はオリジナル紙袋を作ることのできる通販印刷企業を3社ご紹介いたしました。
手軽に作りたい、デザインにとことんこだわりたい、用途に最適なものを作りたいなど、ご要望はそれぞれだと思います。コストも重要ですが、コストをかけずに出来上がってみたら、強度が足りず慌てて作り直すことになどといった失敗はさけたいものです。
ご要望に近いオリジナル紙袋を作り上げられるよう、是非チェックしてみてください。