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今回はカレンダーについて!

カレンダーといえば、年末や、年度末に作るイメージですね。実は、一年中印刷できる企業とそうでない企業があります。
また、カレンダー印刷を始める時期も企業によってさまざまです。

ここでは、すでに2017年のカレンダーを受け付けている、テンプレートを用意している企業をご紹介します。

そろそろカレンダーを考えている方や、毎年ギリギリになるので今年は早めに検討したい方などぜひご覧ください。

プリントネット

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プリントネットでは、タンザック(13枚綴り・7枚綴り)、中綴じ(28ページ・16ページ)、卓上正方形13枚綴り、卓上B6、ハガキ/片面13枚綴り、卓上リング式(片面13枚綴り・7枚綴り)、卓上リング式/両面7枚綴り、卓上リング式セパレート/片面7枚綴り、ポスター(横型・縦型)の12種類を用意、オフセット印刷とオンデマンド印刷を選択できるカレンダーもあります。

デザインはテンプレートを使用する方法と、デザインプレートに社名のみ代行して入れる方法の2通りがあります。自社でデザインするのは難しいという場合にも、オリジナルカレンダーを作りが可能です。

カレンダータイプなら1枚から印刷可能なため、カレンダーを作る予定がないという場合も、社内用にいかがでしょうか?

WAVE

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中綴じ冊子・卓上(オンデマンド・オフセット・エコリング綴じ)・壁掛け(金具/プラスチックホルダー)・名入れカレンダーの7種類があります。
テンプレートもありますが、テンプレート活用術を学ぶ「カレ塾」というページもあり、自社の魅力をより伝えるカレンダー作りをサポート!デザインの基礎が知りたい、ワンステップ上に進みたいという場合にもご活用ください。

また、9月26日までカレンダーの早割キャンペーンを行っています。思いついたが吉日!今年は早めに発注しませんか?

東京カラー印刷

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中綴じ、中綴じ大判、縦長中綴じ、壁掛けカレンダー、卓上カレンダー(CDタイプ・ポストカード)の6種類から選びます。
テンプレートももちろんありますが、東京カラー印刷のおすすめポイントは「デザインオンデマンド」!
イラストレーターなど特別なソフトがなくてもオンライン上でデザインや文字入れができるサービスです。直感的な操作でOKなので、パソコンを使い慣れた方であれば誰でも挑戦できるでしょう。
もちろん無料、カレンダーだけでなく名刺やハガキも製作可能なのでぜひご活用ください!

すでに熱いカレンダー戦線

7月も後半になると、カレンダーの受付を始める企業も増えてくるようですね。セールを利用したり、オンラインサービスを利用したりと早くから取り組むことで余裕を持った発注が可能です。