デザイナー・インタビュー
Vol.26

デザイナー・イラストレーター

岩永 悠子 さん

ティーン向けのデザインも任される。自分もカワイイものが大好きだから苦にならない。

デザインテイストは案件によって様々に使い分ける。その中で、ティーン向けのデザインができるのが自分の武器の一つだと語る岩永さん。決して無理をしている訳ではなく、ご自身でもカワイイものが大好きだそう。

どのようなデザインがお得意ですか?

多様なお仕事をいただいているので、テイストは案件に合わせて変えています。他のデザイナーさんと比べての強みといえば、イラストが描けることと、ティーン向けのデザインができるところですかね。

ティーン向けデザインは独特の法則がありそうですね。

ティーンとなると自分はターゲットの子達の倍近く年が離れていることになりますからね。今はティーンもフラットなデザインにシフトしていますし、昔とはトレンドも変わっています。

そういったトレンドについていく秘訣を教えてください。

自分自身に子供の部分があるのでしょうね。今でもカワイイものが好きですし、原宿にも行きますし(笑)。実際ティーン向けのお仕事もカワイイと信じる心がないとできません。

デザイナーを志したきっかけは?

高校生の頃は美術しか取り柄がなくて、チラシの裏にずっと絵を描いていてチラシを枯渇させてしまうような子でした。美術が好きで食べていける仕事と考えた時にデザイナーしか思い浮かばず、大学は美大でグラフィックデザインを専攻し4年間訓練を受けました。アナログもデジタルも両方学び、プレゼンテーションスキルも学びました。それまで内向きな自分はコミュニケーションが苦手だと思っていましたが、このプレゼンの授業の時に目的を持ったコミュニケーションの楽しさに目覚めました。

デザインとはどのようなお仕事だと思いますか?

デザインというのは、お客様へ共感しお客様を代弁する仕事と考えています。共感はお客様とのコミュニケーションなくしては成り立ちません。
私は最初デザイン会社でデザイナーとして勤め、次に広告代理店でディレクターとしてデザイナーに指示する立場に変わりました。でも結局どちらもやりたいと思い、独立してディレクションからデザインまで自分でできる立場を目指しています。

デザイン・印刷・納品まで請け負われると思いますが、使っている印刷通販は?

グラフィックがメインです。これは紙の豊富さ、色の安定性という観点から。名刺などであれば、案件に合わせてプリントパックアドプリントも使います。これからも、案件に応じて色々な印刷会社を試したいと思っています。

独立して良かった事は?

ディレクションとデザイン両方に携われることはもちろん、家族との関係性という観点からも自分に合っています。
母として”育児”、ビジネスマンとして”仕事”、妻として”家事”をこなさなければならない立場です。その3つを同時に行うには、独立が自分にとっての最適解でした。
子供のために仕事を制限されていると思いたくないし、思われたくないのです。「自分が何をしたいか」、「子供にどんな自分を見せたいか」。
デザイナーとして自立した姿を、子供にも、これからデザイナーを志す他のママたちにも見て欲しいです。

岩永さんへのご相談はこちらから

社名

Toki toki

所在地

千葉県

氏名

岩永 悠子

連絡先

y_toki2@icloud.com

運営者のコメント

拝見したティーン向けのデザイン実績が衝撃的でした。10代の求めるデザインというのは特殊であり、ただそれらは大人が産み出しているもの。岩永さんの存在は、10代とビジネス世代を結ぶ架け橋のようです。素敵なママの活躍に今後も期待しています。

2016年11月21日

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