ラクスルとCanvaの連携印刷がスタート!注文フローをチェックしよう
Canvaとラクスルの連携印刷開始!印刷がますます便利に!?
ネット印刷大手「ラクスル」と人気デザインツール「Canva」との連携印刷がスタート!ということで実際に注文までのフローを試してみました。
Canva連携対応商品(2026年4月現在)

出典:ラクスル
3月にはがき、ポストカードも対応できるようになり、現在の対応商品は以下の通りです。(2026年4月現在)
- チラシ・フライヤー
- 名刺
- ポスター
- Tシャツ
- はがき・ポストカード
この後もどんどんラインナップが増えていくそうです。
注文までのフローは?実際に試してみよう
それでは、実際にCanvaで名刺をデザインして、ラクスルでの入稿までのフローを試してみましょう。
まずはCanvaでデザインを作成
まずはCanvaでデザインを作っていきます。
アカウントは無料版でOK!テンプレートから作る場合は、サイト内から好きなデザインを選択します。
新規から作る場合は「デザインを作成」から名刺のサイズを選びます。
サイズが複数ありますが、今回は「US」の表記がない日本サイズ(9.1×5.5cmか5.5×9.1cm)から選びます。

Canva サイズの選択
ツールを使ってデザインを作成。
完成したらクラウドマークをクリックして保存しておきましょう。
これまででしたら、ここでPDFへの書き出しを行なっていましたが、今回はこれでOK!PDFの保存は不要です!

保存できました
ラクスルで商品を選択!希望の仕様を選ぼう!
今回は、「通常サイズ名刺」を選択して…
用紙の厚さや印刷面、加工加工の有無、枚数と納期など、希望の仕様を選びます。
印刷通販会社なので、用紙や加工の有無なども選ぶことができ、しかも安い!
決まったら「カートに追加する」をクリックします。

仕様の選択
カート内に追加されました。
対象の商品の「データを入稿する」をクリックし、ラクスルにログインします。(会員登録無料)

「データを入稿する」をクリック
ログインしたらデータのアップロード画面へ。
従来だと、ここでCanvaから書き出したをPDFデータをアップロードしていましたが、今回は「外部サービスからデータを選択」>「Canvaのデザインをアップロード」から「デザインを選択」をクリックしましょう。

「Canva」の「デザインを選択」をクリック
Canvaのアカウントにログインすると、連携が開始されます。

Canvaにログイン
Canvaに保存しているデザインが読み込まれました!
先ほど作成したデザインにチェックを入れて選択。これでアップロードが始まります。

デザインの選択
簡単にアップロードされました!これは便利です!…
画面右下「データチェックを行う」をクリックすると

「データチェックを行う」
1分足らずでデータチェックが完了!
今回は自動修正で透明効果の埋め込みが行われていました。
ちなみにこちらの連携機能を使ってアップロードしたデータは、RGBからCMYKにカラーモードを自動変換されるそうです。
スタッフチェックをしてもらいたい場合は、追加料金でオペレーターチェックも選ぶことも可能。
確認用PDFもチェックして、問題がなければ、「最終確認へ進む」をクリック。

スピードチェックの結果
3Dプレビューをチェックして、「データに問題のないことを確認の上データを入稿する」をクリックすれば、データ入稿は完了!

3Dチェック
入金前にデータチェックができるので安心ですね。
あとは、配送方法、お届け先や支払い方法を入力して注文するだけです。
支払い方法は、クレジットカード・NP請求書払い・銀行支払い・コンビニ払いに対応しています。
配送料は、名刺の場合は以下の通り。
・メール便の場合:242円(税込)
・宅配便の場合 :550円(税込)
ちなみにラクスルは、チラシなど名刺以外の商品は配送料無料です!
ワンストップ!Canvaからの直接注文も可能?
筆者が試した際には未対応のようでしたが、、Canvaからラクスルへの直接入稿にも対応するそうです。
現在、ラクスルのデータ入稿はパソコン環境が推奨されていますが、Canvaからの直接入稿ができるようになれば、タブレットやスマートフォンからでも注文しやすくなりそうですね。
割引や分納でラクスルでの印刷でメリットもたくさん!
これまでもCanvaでも印刷サービスは存在していましたが、ラクスルで注文できるようになることでメリットもかなり多くなります。
- 価格が安い!
- 大量発注もできる
- 用紙の種類が豊富
- 納品先の分納も可能
- 出荷元名義が変更できるので直接納品が可能に
- ラクスルのクーポンやポイントが使える
実際に注文フローを試してみて、PDFデータのダウンロードが不要。ログイン連携だけで簡単に入稿ができるので、入稿完了までがとてもスピーディでした。
これから対応商品が増えるということで、印刷入稿が更に便利になること間違いなしです!












