いつも印刷通販徹底比較をご覧いただきありがとうございます。今回は販促POPの定番、三角POPのオリジナル印刷ができる通販印刷企業をご紹介したいと思います。

三角POPが必ず置いてある場所といえば、ファミリーレストランのテーブルを思い浮かべる方は多いはず。お腹はいっぱいなのにふと目についた三角POPのデザートメニューにひかれてしまい、ついつい注文してしまったことがあるのは私だけではないのではないでしょうか。三角POPはショップのカウンターや飲食店のテーブル、受付やレジ前などにさりげなく置いてあるだけなのですが、確実に伝えたい情報をお客様の目に触れさせることができるのです。

季節のキャンペーン情報やおすすめメニュー、席次表につかうなどアイディア次第で活用方法は様々です。設置場所を選ばずPR効果抜群のオリジナル三角POP印刷ができる通販印刷企業をご紹介しますので、是非チェックしてみてください。

プリントイエロー

”出典:https://printyellow.jp/”

”出典:https://printyellow.jp/”

プリントイエローでは三角柱タイプのオリジナル三角POPが一枚から注文できます。サイズは組み立て前A4のワンサイズのみ、折スジが入っており両面テープもついているので簡単に組み立てることができます。用紙も三角POPによく使用されるコート135kgの一種類のみ、PP加工されていますので水にも強い仕上がりです。一枚975円から作ることができ、MS WORDやEXCELでの入稿もOKです。初めての注文でサイズや用紙など何を選べばいいかわかならい、Illustrator・Photoshopでのデータ作成に自信がないという方でも安心して注文することができます。

プリンパッ!

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プリンパッ!では360度見せる販促ツールである三角柱タイプのオリジナル三角POPを3枚から注文することができます。サイズは組み立てた状態で縦350mmまで・横は三角の一辺36mm~106mmの間で希望サイズを作ることができます。一番の特徴は常備している用紙の多さではないでしょうか。約30種類の紙の中から用途やイメージにあったものを選ぶことができます。もちろん用紙のサンプル請求も可能です。その他、オプションでホワイト印刷やゴールド印刷もお願いできるので、用紙とオプションの組み合わせで様々な風合いのオリジナル三角POPを注文することができます。

グラフィック

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グラフィックでは三角柱POPに加えて横型三角POP・三角すいPOP・四角すいPOPを好みに応じて10枚から注文することができます。定番のオリジナル三角柱POPは使い勝手のいいSサイズから大きく目立つLサイズまで5サイズあり、どのタイプも差し込むだけで簡単に組み立てができます。ショート・スリムの2サイズはフタ付きの密封型仕様で高級感があり丈夫なので、長期間設置するレギュラーPOPなどにおすすめです。耐久性をアップするポリプロピレンフィルム貼り加工が標準仕様で、オプションで美しいつやの「PP貼り加工」やあえてつやを抑えシックな仕上がりの「マットPP貼り加工」なども選べます。三角柱POPや横型三角POPについては使用例についての「活用法紹介ページ」もあり参考になります。珍しいデザインの三角すいPOPや四角すいPOPなどは定番型に比べると単価はあがりますが、他にないデザインで差別化をはかりたい方におすすめです。

<まとめ>
今回はオリジナルの三角POP印刷ができる通販印刷企業をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

三角POPは立体型で人の目につきやすく、コンパクトサイズなので設置場所を選びません。商品の広告だけでなくカレンダーや受付カウンターでの説明手順としてなど、アイディア次第で活用方法は様々です。どの通販印刷企業も少ロットから注文できて組み立ても差し込むだけで簡単ですので、是非チェックしてみてください。