株式会社新晃社 製造部部長 川口工場長

正木 将 さん

お客様にとって重要なことは機械のスペックではなく、印刷物の品質や費用対効果

機械のスペックはお客様には関係ない話。会社概要には書いてあるので、見る人が見ればわかっていただける、それで十分です。お客様にとって重要なことは、品質や費用対効果だと考えています。

川口工場にある印刷機の種類を教えてください。

今川口工場では4台のオフセット印刷機があります。
まず、菊全8色機という、表裏両面を一度に印刷できる機械。これはページ数の多い冊子などでも一度に両面刷ることができるので納期を縮めることができます。
次に菊全4色機。これは、ごくごく一般的なフルカラーの印刷機ですね。
次にUV四六版の6色ニスコーター付の印刷機。特殊印刷物を刷るのはこの機械です。ポケットファイルのような厚紙にニス加工を施したもの、クリアファイル、圧着はがきなどが特殊印刷に該当します。
最後はA全のLED UV4色印刷機です。速乾で納期を短縮することができる点、また熱を加えないので紙の伸縮を抑え品質を上げることができる点などが優れていて、これによってオフセット印刷でも即日お届けが可能になりました。

素晴らしい設備ですが、あまりサイト上でアピールされていませんよね???

そうですね、お客様は印刷機のスペックを求めているわけではないので、機械設備云々はお客様には関係のない裏の話だと思っていますので、敢えてうたっていないんです。
たまに印刷に詳しい人がいたならば、見る人が見れば分かっていただける、それで十分です。お客様にとって重要なことは、印刷物の品質とか費用対効果なんだと思います。

正木さんのご経歴を教えてください。

もともとは物流の会社で働いましたが、15年前に新晃社に入社しました。入社後は製本を担当し、その後総合的な生産管理を担当するようになりました。物流の経験を活かし出荷まで担当しています。
今は日々、工場の中をぐるぐる巡回して作業の工数を数値化し、受注から納品までのフローに無駄がないか、他のやり方に置き換えることはできないかなど効率化を進めています。
また、品質向上のために検品ルールを徹底し、決められた枚数毎に必ずオペレーターと補佐複数の目でチェックする体制をとっています。製本工程がある場合には、印刷後の検品と製本後の検品を2回行います。
色味については月に1回チャートを印刷しJAPANCOLORに準拠しているかチェックを行います。

正木さんにとって新晃社はどんな会社ですか?

新しいことにチャレンジする場を用意してくれる、面白い会社です。

将来の夢を教えてください。

考えてなかったなぁ~(笑)。楽しく暮らせていればそれでOKです。家族には怒られますが、不治の病になっても普通に会社に来て、死ぬまで仕事してる気がします。

ありがとうございました!

運営者のコメント

頭の回転が速くすべての質問に的確な回答をくださった正木工場長。「将来の夢は?」の質問だけ、回答に困っていらっしゃいました。最終的には「仕事が好きで、ずっと仕事でワクワクしていたいですよね~」という意見で一致し、分かり合えた気がしました!

2014年05月16日

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