記念品におすすめのオリジナルノート印刷。プリントネット、プリントパック、グラフィックではどんな組み合わせで注文できる？
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まだまだ寒い日々が続いておりますが、咲き始めた梅の花の香りや、少しずつ膨らんできた街路樹の新芽に少しずつ春の訪れが感じられるようになってきました。春といえば卒業・入学シーズンの到来です。お別れや新しい出会いの様々なイベントにつきものなのが記念品ですが、せっかくならば喜んでつかってもらえるものにしたいもの。そんな記念品も印刷通販であれば、手軽にオリジナルのものを注文することができます。
今回は印刷通販で注文できる商品の中から、記念品としておすすめしたいオリジナルノートをご紹介したいと思います。文房具屋さんやコンビニエンスストアで手軽に買えるノートですが、印刷通販であれば世界にたった一つのデザインでオリジナルノートを注文することができます。ノートであれば誰もがつかう機会がありますし、オリジナルデザインということで思い出にも残ります。また、予算的にも、一人当たりの価格をおさえることができます。
さっそくどんなオリジナルノートを注文できるのか通販印刷企業をご紹介させていただきますので、是非チェックしてみてください。
プリントネット
“出典：https://odahara.jp/omitumori/original_note/”
プリントネットでは、A4・B5サイズのオリジナルノート印刷を最小100部から注文できます。デザインするのは表紙のみとなり、表＆裏表紙の2面をデザインするか、表＆裏表紙プラス表表紙の裏＆裏表紙の裏の4面をデザインするか選択することができます。本文の図柄は無地・横罫・方眼・英語・五線譜の5種類から選ぶことができ、製本方法は背の部分を針で留める中綴じ製本となります。ページ数は表紙４Pカラープラス本文32P・48P・64P・80Pの4種類となります。データ入稿はイラストレーターやフォトショップだけでなくWindowsワード・エクセルでも受け付けてくれるので、特別なソフトでのデザインに自信のない方でも安心です。
プリントパック
“出典：https://www.printpac.co.jp/contents/lineup/alloriginalnote/index.html#leaf3”
プリントパックでは、B6・A5・B5・A4サイズのオリジナルノート印刷を最小5部から注文できます。表紙・本文ともデザインすることもできますし、本文は用意されたパターンから選ぶこともできます。本文のパターンは、ドット・五線譜・英語練習・方眼・横罫線・縦罫線・絵日記・無地の8種類あります。製本方法は中綴じ製本と無線綴じ製本を選択でき、ページ数は表紙を含めて20P・24P・64Pの3種類となります。データ入稿はMicrosoft Word・Publisher・Power Pointのデータを制作ファイルをそのままWeb入稿可能となったため、以前に比べてデータチェック開始までの時間が大幅にスピードアップしました。
グラフィック
“出典：https://www.graphic.jp/lineup/ondemand/notebook.php”
グラフィックでは、B6・A5・B5・A4サイズのオリジナルノート印刷が注文できます。デザインするのは表紙のみとなり、表＆裏表紙の2面をデザインするか、表＆裏表紙プラス表表紙の裏＆裏表紙の裏の4面をデザインするか選択することができます。本文タイプは罫線・方眼・無地、製本方法は中綴じ・無線綴じ・リング綴じの3種類から選ぶことができます。ページ数は表紙を含めて中綴じは28P・36P・52Pの3種類、無線綴じとリング綴じは52P・68P・84Pの3種類となります。最小1部から注文できますので、色々な組み合わせをためしてみるのものおすすめです。
＜まとめ＞
今回はオリジナルノート印刷ができる通販印刷企業をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
ご紹介した企業はどこも、サイズや製本タイプ・本文タイプの組み合わせで手軽に世界で一つだけのデザインを実現することができます。最小1部から注文することができ、気軽に記念品や販促ツールとして導入できますので、是非チェックしてみてください。
