印刷通販5社で比較！人出の多い季節、販促効果を秘めたオリジナル箸袋印刷でPR！
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海や山などアウトドアでのレジャーが盛んな季節ですね。また2022年はお祭りや花火大会、スポーツ観戦や音楽イベントなどもだいぶ通常開催が可能となり、人の動きが活発化しています。
飲食店では、お料理の店内提供だけでなくネットオーダー・フードデリバリーの需要も伸びテイクアウトのニーズも依然高く、「割りばし」は出番の多いアイテムですよね。
そこで、印刷通販5社で箸袋印刷を比較してみました。お店オリジナルの箸袋に入れた割りばしを渡して、人出の多い今こそリピート利用につなげてみてはいかがでしょうか。
なお箸袋は多くのサイズが流通していますが、ここでは4型8寸規格で比べています。
グラフィックの箸袋印刷
ネット印刷グラフィックの4型8寸箸袋印刷は、サイズ約32.4×190mm・使用紙種は上質45kg・印刷は箸袋印刷専用機で行なわれ、印刷線数150線で出力されます。
こちらは片面CMYKカラー印刷・11営業日・最小ロット10000部ですと税込み7880円で発注できますよ。
ちなみに、通常注文の場合、箸袋印刷にお箸はつきませんが、追加納期プラス10日で箸入れも依頼可能です。
その場合、割りばしは素材とサイズ別の9種類から選べて、菩提樹MIXの元禄8寸箸10000膳なら31050円加算となります。
WAVEの箸袋印刷
印刷通販のWAVE（ウエーブ）では、箸袋印刷メニューがとても充実しています。
箸袋のサイズは4型8寸をはじめ5パターン用意されていて、4型8寸の場合32.4×190mm・用紙は上質45kg・印刷方式はオフセットで線数は175線となります。
こちらは片面フルカラー印刷・7営業日出荷で10000部なら8690円で制作可能です。
それとWAVEでも、箸袋印刷に「割り箸追加・封入」をオプションでつけることができ、箸は8種類から選びます。
アスペン元禄/8寸MIX箸10000膳だと、36300円加算・箸袋2万部までの発注時は8営業日追加となります。
また、WAVEでは自社ブログでも箸袋印刷についてわかりやすく特集しているので、参考にするとよいでしょう。
【関連リンク】
アイデアもトキメキも無限大の箸袋印刷！【印刷の現場から】印刷とプリントのネット通販【WAVE】
プリントネットの箸袋印刷
ネット印刷のプリントネットでは、飲食店関連製品印刷のひとつとして箸袋印刷を手がけています。
4型8寸の箸袋印刷は32×190mmサイズ・紙種は上質45kg・両面フルカラーオフセット印刷で作成されます。
こちらは16営業日・10000部ですと9170円で注文可能です。
また、プリントネットの箸袋印刷でも別オプションで箸入れをつけられ、2種類の割り箸から指定することができます。
アスペン元禄箸の場合、10000膳なら24000円加算・9営業日プラスで箸入れまでやってもらえますよ。
プリントネットではそのほか、飲食店関連だとフレキソ印刷のおしぼり印刷なども行なっています。
バンフーの箸袋印刷
印刷通販のバンフーオンラインショップ（帆風）では、オフセット印刷の箸袋印刷を提供しています。
4型8寸の箸袋印刷は32.4×190mmサイズで使用紙種は上質45kg、印刷は展開した状態で行なうため、箸袋のほぼ全体にデザインできますよ。
4型8寸の箸袋・フルカラー印刷・14営業日・10000部ですと、10560円で作成可能です。
納期は少し長めですが、100000部までの大部数注文でも納期の加算はありません。
ちなみに5型6寸と5型ハカマサイズの箸袋印刷は、最小5000部からの注文を受けつけています。
なお、バンフーの箸袋印刷にはお箸がつくオプションはなく、箸袋印刷のみのサービスとなります。
東京カラー印刷の箸袋印刷
ネット印刷の東京カラー印刷では、箸袋印刷専用機で出力する箸袋印刷メニューをとり扱っています。
箸袋印刷は全部で4サイズ用意されていて、そのうち4型8寸はサイズ約32.4×190mmで用紙は上質45kg・印刷方式は箸袋印刷専用機での両面フルカラー印刷となります。
東京カラー印刷の4型8寸箸袋印刷は19営業日・10000部の場合11610円で注文できます。
こちらの箸袋印刷では、お箸がつくオプションはないこと、箸袋の広範囲にベタ刷りをする印刷デザインの際、まれにインクはがれやピンホール（小さい穴）が生じてしまうことには気をつけましょう。
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