2020年から続くコロナ禍の中、どの業態でも大変だという声をよく聞きますね。
そんな時こそ販促・販路拡大をがんばっていきたいものですが、ダイレクトメール(DM)を出してみようにも手間と費用がかさむ……と悩む方も多いのではないでしょうか。
ネット印刷プリントパックの新サービス「DMまるごとパック」なら、DM印刷を発注するだけで印刷から宛名印字・配達代行まで全てコミコミで販促できますよ。

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DMまるごとパックの特徴!

プリントパックのDMまるごとパックは、なんといってもその安さと、DM印刷商品バリエーションの豊富さが特徴です。
今、こういったDMなどを印刷して配布・投函までやってくれるサービスは他社でも人気ですが、プリントパックでは業界最安値を掲げています。


そして、このプリントパックのDMまるごとパックは、スタンダードなポストカード印刷DMに始まり、大判DMやさまざまなタイプの圧着DM、OPP袋入りDMなど、次々にトライしたくなる商品ラインナップも魅力なのです。
予算や用途に応じて、納得のいくかたちでDM印刷を検討できるのは嬉しいですね。
全て最小10部から発注できるため、少部数でも利用しやすいメリットも大きいです。

発注から配達までの流れ

では、プリントパックでDMまるごとパックを注文する際の大まかな流れを確認しておきましょう。

まずは、印刷・配達を希望するDMの印刷データを作ります。これにはデザイン面用と宛名印字用のテンプレートが用意されているので、万全な入稿データ作りのために必ず使用すること。
入稿してデータチェックが済めば、あとはプリントパック側で印刷・宛名印字・発送までやってくれます。
配達完了までの日数は、DMのサイズによっても変動します(はがきサイズとそれ以外で変わります)。
なお、プリントパックでの「納期」と郵便局からの配達完了までの期間が異なる点も、あらかじめ理解しておくと安心です。


DMまるごとパックの料金は?

業界最安値を掲げるプリントパックのDMまるごとパックですが、料金詳細は依頼するDMのサイズと仕様によって異なります。
一例としてオーソドックスなポストカードDM印刷の場合、100部・ホワイトアートポスト180kg・15営業日で注文すると、税抜き8019円でお得に発注可能です。


ポストカードDMは最小10部から注文できて、印刷用紙はホワイトアートポスト180kgと220kg・マットコート180kgと220kg・上質紙180kgから選択・納期は当日納期から最長15営業日まで指定できます。
なお、2000部以上のポストカードDM印刷は郵便局の「広告郵便」割引制度に準じた料金体制になっているため、条件を満たす場合は広告郵便承認請求書を提出する必要があります。

その他、大判DMや圧着V折りDM・OPP封筒DM ・フチ糊圧着V折りDMといった、ゆうメールを送付に使用するDM商品では信書とみなされる内容は差出できないため、DM内に特定の顧客へ向けた文言を入れない点などにも注意しましょう。

 

このように、DM印刷には通常の印刷通販商品とは違う注意点もありますが、把握して使いこなせばとても便利でお得です。
かける経費と手間を減らして強力な販促が可能になるので、ぜひご都合に合わせてプリントパックのDMまるごとパックを活用してみてくださいね。

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