コンテンツワークス株式会社 取締役

高梨 雄一 さん

誰でも自由に印刷物を作ることができるように

パンフレットやカタログをデザイナーに依頼することなく、誰でも自由に作ることができたら時間もコストも圧縮できます。しかも綿密に計算されたハイセンスなデザインで。ビジネスに於いてもそれは有利に働くはず。

MEME PAPERが生まれた経緯を教えてください

コンテンツワークスはオンデマンド出版から始まった会社です。
その技術を活かし、2004年からPhotoback(フォトバック)という日本で最初のフォトブックwebサービスを始めました。
個人の方が写真入りの本を印刷できるようにしたもので、当初はご自身の写真作品集として作る方が多かったです。今はギフト用途にかわってきていますが、長くユーザーさんに愛用していただいているサービスです。

画像や文章を入れる編集エディターも自社開発し、テンプレートデザインも自社です。
初めての方でもすんなり使えるエディターはどのようなものか。一般の方が撮影した写真でもきれいに映えるデザインとはどのようなものか。全くデザイン印刷の知識がない方を基準に考えました。

MEME PAPER(ミームペーパー)は、実はPhotoback(フォトバック)の中にあったJOURNAL(ジャーナル)というラインが独立したものです。Photobackをビジネスの商用カタログや商品パンフレット作りに使っている方がいらっしゃいまして、そういう方のために用意されたラインがJOURNALでした。しかしご愛用いただくにつれ、ビジネスでは属性も異なり印刷部数も多いことから別サービスとして独立させることにしました。

BtoCからBtoBへ、というのは新しい流れですね。

そうかもしれません。
もともと全く印刷知識のないコンシューマーを対象としていたので、一般の方にも使いやすいエディターというものを当社はすでに持っていました。ビジネスシーンにこれを持ち込むと、特別なソフトやスキルがなくても冊子デザイン・印刷データ作成ができるためコスト削減につながることが分かってきました。

1部から印刷できるのも魅力ですね。

はい、用途毎にパンフレットの内容を変えたりすることもできます。
1部から、また、いつでも増刷できるのでパンフレットの在庫を抱えることもありません。
典型的なパターンでは最初は1?数部印刷し、その後まとまって100部程度印刷し、あとは10部ずつ増刷など、細切れに発注されるお客様が多いです。

大量に印刷するとやはり割高でしょうか?

300部程度まではMEME PAPERを使われる方が多いですが、それ以上になると大量印刷を得意とする他の印刷通販さんにコスト面で勝てません。
「MEME PAPERで作った印刷データ・デザインを数万部単位で刷りたい」といったお声をやはりいただきます。その場合は、有料にはなりますがMEME PAPERの印刷データをダウンロードしていただいてどこの印刷通販会社でも印刷できるような形にしようと、現在仕組みを構築中です。

運営者のコメント

MEME PAPERはウェブサイトもデザインもおしゃれですが、オフィスもとってもおしゃれで驚きました。やはり洗練されたものに囲まれて、センスの良いサービスは生まれるのだと確信しました。これからも進化を続けるコンテンツワークスのサービスから目が離せません。

2017年05月25日

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