経営企画部 部長

内倉 稔 さん

「No.1への近道は“人が辞めないこと“」東京西工場のリーダー

首都圏の商圏を切り盛りする東京西工場のリーダーは「今はこんな体系ですが、私は野球が好きでしてね」と人なつこい笑顔を見せてくださいました。野球で培われた人間力なのか、礼節を大切にし、周囲の人に感謝を忘れない姿勢が伝わってきました。

家族構成と趣味を教えてください!

妻と子供が2人。上の子はもう独立したので、鹿児島に妻と高校生の次男が住んでいます。子供には野球をやらせています。スポーツを通じて精神を鍛える、そういう人間の方が社会に出て使えるっていう側面もあると思っているので。私も今はこんな体型ですが、ずっと野球をやっていました。高校球児だったころは「練習中水を飲んではいけない」と教えられた時代。ランニング中に喉が渇いて、水溜まりの水をタオルにしみ込ませて吸ったこともあります。

プリントネットに入社されたきっかけは?

もともと私は紙屋の営業マンで、プリントネットの前身である小田原印刷をずっと担当していました。十数年前に縁あって共に働くことになりました。今でも紙の仕入れ部分は私が担当しています。
紙の仕入れは業界独自ルールがあって、一筋縄では行かない。年間十数億という金額の仕入れをしますから、業績への影響が大きい部分です。

東京西工場はいつできたのですか?

2008年。その前から通販事業は行っていて、首都圏からの受注シェアが非常に高かったのですが、鹿児島から首都圏に輸送すると中一日かかってしまうこともあり、これはお客様の近くに工場をつくってもっとスピードをあげなければならないと。
ただ、東京西工場ができたのはリーマンショックの影響で受注が激減した時期であって、工場つくったはいいが全く稼働しない。本当に「作らなければ良かった」と思いました。

その後の飛躍がすばらしいですね。

注文が戻ってよかった。東京西工場からは都内まで1時間程度でつくので、とにかく「近い」というイメージをもってもらうように努めて短納期のメニューを打ち出して当たっています。23区であれば当日納品とか、18:00までに入稿してくれれば翌日の午前中に着くメニューとか。午前中発送じゃないですよ、午前中着ですよ。東京西工場の印刷機も、最初は1台ではじめたのが今は5台まで増えました。
スピードと品質はどこにも負けないという風にしなくてはいけない。印刷通販の中ではNo.1の会社にしたいです。

No.1にするための秘策は?

スピードを追求する事。効率性を追求する事。人が辞めない事。
3つとも全部つながってる事ですが。スピードを追求するためにはシステム化して効率的に運用できるようにしなくてはいけない。昔から、一つ一つ、改善して効率化してここまできています。またどんなにシステム化しても、最後は熟練の人が対応に当たらないと解決できない問題が必ずあります。スイッチ一つで印刷機が動くようになったっていっても、やっぱり経験は必要ですよ。

運営者のコメント

高校球児時代の「水たまりの水を飲んだ」というエピソードが印象的でした。まだまだたくさんのお話を聞かせていただいたのですが、書ききれず残念です。

2014年01月16日

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