株式会社栄光 制作課 主任

堀 徹 さん

こだわりの強いお客さんに喜んでもらえるのは嬉しい

圧着の仕事も、同人誌印刷の仕事も一般的なペラものにはない独特な難しさがある。だからこそ、お客様と一緒になって作る面白さがある。こだわりの強いお客さんに「いいものを作ってくれてありがとう」と言われれば嬉しい。

栄光はどのような会社だと思われますか?

ものづくりに携わることができるという点で、やりがいがあると思います。入社して5年目ですが、あっという間に経過してしまいました。制作課の人間は12名おり、プリプレスの部分に携わっているのですが、お客様から「いいものを作ってくれてありがとう」と言われたりするのは嬉しいです。

どのようなお客様が多いですか?

もう何度も印刷物を作られていて仕上がりに非常に強いこだわりを持ったお客様がいらっしゃる一方で、まったく未経験の方もいらっしゃいます。未経験の方には本ができる過程で必要な知識をお伝えしたり、CMYKにした時の色味の違いについてご説明したり、時には印刷に近い見え方のディスプレイの設定方法をお伝えしたりもします。JAPANCOLORの認証を受けてからは、色味の説明はしやすくなりました。プロデスクというのを立ち上げて、学校の生徒さんを対象に卒業制作の印刷もやらせてもらっています。

JAPANCOLORの取得は大変でしたか?

いえ、審査は1回で終わりましたし、それほど大変ではありませんでした。うちは社長が「自主性を重んじる代わりに責任をもってやりなさい」という人なので、JAPANCOLOR認証も現場主導でやらせてもらい、自信にもなりました。

栄光の強みはどこにありますか?

圧着ハガキは強いです。圧着の場合、ズラシ折りが入ったりコーナーカットが入ったりして、仕上がりの形をイメージしにくく難易度が高いのです。6色の印刷機を使って4色+圧着用のニスを塗布し、熱でプレスして圧着していきます。栄光には製本オペレーター15名いて、圧着の工程は製本オペレーターが行います。通常の印刷通販だとどうしても仕様がキメキメになってしまいますが、栄光では「発送時の重さが少しオーバーしてしまうので薄い紙に変更して」とか、「ちょっとだけハガキを小さめにして」とかのご要望には臨機応変に対応しています。

栄光にはどんな人が働いていますか?

いろんなタイプのオタク層がいる会社、でしょうか。半分は漫画好き、半分は漫画に興味ない人です。会話がガッチリかみ合うときもあるけれど、まったくかみ合わないときもある。でも気にしない、みたいな。

将来の夢を教えてください。

こんな仕事をしているのだから、将来1つでもいいから自分の作品を作り形にしてみたいです。僕の描く絵はとてもザンネンな感じなので、小説で考えています。今秘蔵のメモにいろいろ書きためてますよ。

ありがとうございました!

運営者のコメント

「栄光には色んな人がいます」と、記事にできない話もしてくださった堀さん。ご自身も面白い方でした。多様な価値観の人間が働く企業は強いという事を実感しました。

2014年05月23日

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